どっがーす
ガラル地方へ遊びに行ってますよ
せっかくなのでイギリスのお菓子3部作をやってみよう
第1弾はスコーン
スコットランドで生まれたパンで、ビスケットのあま〜いのはアメリカ風スコーンらしいですね
名前の由来は
・中世オランダ語で「白いパン」=スコーンブロート
・スコットランドにあるスコーン城から命名
などの説があるようだ
スコーン – Wikipedia
丸い型で抜きたいから丸っこい子がいいね
それでは・・・
守りたいこの笑顔
ドガース DE スコーン
フードプロセッサーでガンガン作れるらしい
粉・ベーキングパウダー・バター・砂糖・塩
ガ〜っと回したらこんな感じ
ゴマも入れてガ〜っとして
牛乳も入れてガ〜っとしました
折りたたんで冷蔵庫で冷やす〜
伸ばして型抜き〜
なんだけど、いつものクッキーと同じ感覚でやったら薄くなっちゃいました
スコーンは2~2.5cmとかそれくらいの厚さですって
ぶあつい!
焼くよ〜
焼けました
いいかんじにふくらんだぜ
べいメモ
・簡単だしとってもおいC
リッチなパンというかお菓子というか
イギリスの人はおしゃれなおやつを食べてるんだなぁという気分を味わえます
・あやうくゴマを入れ忘れそうになったので忘れ物に注意
レシピはこちらを参考にしました↓
半分量にしてゴマ20gを追加しました
スコーンの横割れのことを「狼の口」と呼ぶらしく
狼の口があるのがgoodらしいので上手く焼けたぜ
ん?なんだかお腹がもぞもぞするぞ
ドガース「おれたちを全員食べちまいやがって
この食いっぷりは狼にちがいない
よし、みんなでだいばくはつだ」
ちょっとまってごめんごめん話せばわかるきっとたぶん
どかーん