ガラクタはひみつ道具や農具強化に必要なのですが、全部そろえようとすると気の遠くなる数が要求されることになります
そこで、効率高速プレイにおいて、ガラクタの最低限必要な数はいくつかを考えてみました
結論:38個
内訳:らくらくピッケル(30個)、季節カンヅメ・冬(8個)
もう15個あるならミニ雨雲を取るとひと手間省けます
理由などもろもろ
・らくらく道具強化はピッケルのみ。じょうろは金とらくらくで大きな性能差が無いので強化しない。釣りざおは正直よく分からないけど金つりざおでほぼ全種類釣れたので釣りメインにしないのなら金で良い
・季節カンヅメ・冬はヤーメイとパスチー用の大根を早期に確保するため。最短1年目の夏で温室が完成するので冬までの期間を考えると有用。ミニ雨雲は温室用
・地中つりざお(ガラクタ200個)については、非常に魅力的な道具ではあるが効率高速プレイならスルー。
・大量に釣った魚を保存する収納箱&冷蔵庫がすぐに満杯になってしまう。魚が星0.5〜5で別々に枠を取ってしまうため
・星が違うとまとめて料理できないので、さしみ舟もりを筆頭に一個ずつ作らないといけないケースが多々ある。加えて出来上がった料理の星も違ってくるため、さらに収納箱を圧迫する
・カツオが取り合いになる(ヤーメイ・スミック)。カツオだけは他の魚と置き換えて料理できないため。同じ理由でサケ&ニジマスも取り合いになりやすい(エティ・ヤーメイ)
・ブラスのアヒージョを作ると、きのこが争奪戦になる(ブラス3使用、他ランチ・ロコッド)
・そもそも全員の大好物アイテムを配ろうとすると立ちはだかる壁:ケンの夏限定コーカサスオオカブト(出現させるのにもリセマラ必須なので1年分確保するのは無理筋)
とゆーわけで効率高速プレイでは地中つりざおはスルーでいいと思います
ウマタケという使い道のないひみつ道具が釣れなくなりますが、いらないと思うんだよなぁ・・・まさかひみつ道具全コンプで何かあったら卒倒するけどさすがにないと思ってる
アプデ後は銅や鉄が買いやすい値段になったので、ガラクタの数をある程度絞れば以前ほど鉱山物語しなくていいような気がしています
宝石系は増築ですぐ使う用の最低限度だけ確保して、あとはらくらくピッケルを手に入れてからが良いんじゃないかなぁと思っていますよ